元教師の女は俺専用
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「分かったぞ…そうやって俺を挑発して、いざナニを出したら『まだまだ子供ね』とか言ってプライドをへし折るつもりだろ。 そうやって、『まだまだ半人前なんだから、勉強ぐらいは』って説教のコースか、違うか?」 「違うわよ?随分ひねくれてるわね」 聡の深読みに対し、紗耶香はあっさりと否定する。それでも、彼の頭の中ではありえない提案だし、安易に応じては恥という意識があった。 「え?」 「私、養護教諭じゃないし、カウンセラーの資格もないから。まあ、泌尿器科には付いて行ってあげれるけど」 「おい!なんでなんか可哀想な扱いになってんだよ」 「それならそれで、むしろ興味が湧くわ。皮の厚みとか恥垢の薫りとか」 他意がないことを示しつつ、彼女は包皮が余っている可能性についても純粋に興味を示す。 「いやいや、ないって」 「じゃあ出して!見せれるでしょ」 「さっき一階で小便してきたから」 聡は完全に亀頭が露出するレベルまで行っていないものの、意識して余分な皮を剥いて亀頭の発育を促してる事を匂わす。 それに対し、紗耶香がなおも食い下がったので事実を告げた。
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