元教師の女は俺専用
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「確かに、中学の時に行ってた塾はなくなったし…」 「これからは、教育もオーダーメイドの時代よ。それに、私は君が通ってる学校のことにも詳しいからね。いろいろフォローしてあげれると思う」 やっと紗耶香は家庭教師らしいことを語り始め、彼の椅子の座面を軽く叩いて座らせる。 「それはどうも」 「君の私生活も、ある程度把握しておきたいわ。カノジョはいる?三年の秋山と二年の北村はやめておきなさい」 「いませんよ!まだ一年だし…それになんですかそのアドバイスは!なんで先輩限定?」 少しまともなことを言い出すかと思ったら、いきなり下世話な話なので聡は思わず声を荒げる。 「だって、一年の子ってみんな胸が小さいし、顔が意地悪そうよ。きっとコソコソするタイプね」 「先生も相当偏見持ってね?」 「人生経験の違いよ。君の漫画にもグラマーな子多いし、嫌いじゃないはずよ。私から見たら、まだまだ小さけど?それとも、秘密の場所にロリコンや男の娘の本が?汚らわしい!」 紗耶香は意に介さずしたり顔で語りだす。
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