元教師の女は俺専用
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聡は学校で紗耶香が家庭教師として家に来たはずなのに口腔愛撫をして帰っていったことについて、納得できそうな理由を求めていた。結局、デリヘルが何かの手違いでやってきたか本人が事情があって来れなくなったが初日から来ない訳に行かないので代役を頼んだ、と仮にも通っている高校の教員が嬉々としてフェラするはずがないとの結論に達して家に戻った。そして、自分の部屋に入ると、その異変に驚愕とする。 「何だ、これ」 勉強机が消えていて教室にあるのに似た机と椅子になっている上に置かれている場所も変わっていてホワイトボードも持ち込まれていた。 「いい感じでしょ。一人用の教室よ。全部私が買ってきたの」 「なんでもういんだよ。靴なかったぞ」 「ああ、実家の玄関に比べたら狭いし、下駄箱に専用の場所を用意してもらったの」 顔も姿も昨日と同じ女性で、報酬に見合ったものかは知らないものの授業に最適な環境が用意され、着替え終わるとすぐに授業が始まる。集中力の限界として三十分置きに小休止が設けられ、宿題のフォローと予習が確実に行われて夕食の時間になると彼女も家族とともに食事をとると残りの科目が行われる。
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