元教師の女は俺専用
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武田聡が帰宅して自分の部屋に入ると、家族とも同級生や友人とも違う人物がいた。二学期の始業式で退職の発表をした女教師だった。 「えーと…」 「奥田紗耶香よ、一年は担当してなかったけど、朝礼の時に見たでしょ?」 「随分感じが違うっていうか…」 「もう学校はやめたからね、決まりとか女子生徒のやっかみとかきにしなくていいの」 彼女が言うとおり赤いジャケットの胸の盛り上がったラインと胸元の鎖骨とIカップの胸の谷間が軽く覗いていて、黒いレザーのスカートも短くて同じ黒い網タイツには模様が入っていた。 「ここで何してるんですか?」 「君の家庭教師よ」 勝手に持ち込んだ折りたたみ椅子に座ったまま紗耶香が答える。教壇に立っていた時と同じ眼鏡のレンズ越しに聡を見つめている。
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