人面犬
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ペンネーム
┗変態紳士
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私はイってしまったがもちろん2匹の性欲は治まっていなかった。息を整えている私を他所にゴンタは胸元から顔を出した。その顔は興奮しきっているためか普通の人間なら嫌悪感すら浮かべるほどにやついていた。そのまま分厚い唇でキスをしてくると舌を口の中に入れてきて口内を舐め回してきた。私もそれに答えるように自分の舌をゴンタに絡ませるようにしてディープキスをしていると下半身にいるムンタがパンツをずらし舌でクリトリスを直接舐めてきた。 「んんんんっっっ♪」 ゴンタとキスをしているため声は出なかったが思わず腰をのけぞらせながら感じてしまった。
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