クセモノ揃いの美少女生徒会
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「まったく、ここで何をし...」 ビデオの音声が流れ、音声が大きかったせいで聞こえたらしく.. 「これは...そうですか、見られてしまいましたか」 「ま、真彩..違うんだその..」 俺は焦って真彩に釈明しようとするが... 「いえ、いいんですよ...私もいつかバレるのではと思っていました...まぁ、バレたのが先生でなく先輩でよかったですよ、でも」 「でも..?」 「見られたからには、絶対に黙ってもらわないといけないので..」 そう言うと、真彩はパソコンに近付いて再生を止める。 そうすると次にこちらを向いて制服を脱ぎ、ブレザーのボタンを外し始めた 「真彩..?何を..」 「口止め料です、先輩が生涯このビデオのことをにも何処にも言いふらさないと誓うのなら...私の108cmLカップの爆乳や、103cmもあるデカ尻を好きにしてもらって構いませんよ」 ボタンを外し終え、バッとブレザーを開けばだっぷ..とデカブラに包まれている如何にも重そうで、とてつもなく大きな爆乳が姿を表して
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