クセモノ揃いの美少女生徒会
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つい気になり、俺は早速購入してダウンロードして再生をした ソファーに座っていて、マスクをしている彼女の姿が映し出される、 いくら会員制とはいえ、恐らく身バレを防ぐためなのだろう そして、彼女をカメラで写しているであろう男の声が聞こえる 「それじゃあ...自己紹介しよっか」 「は、はいっ..真彩です...スリーサイズは上から108、60、103ですっ..」 「バスト108cmでヒップ103cmもあるの!?凄いね真彩ちゃん...そんなにデカいなら、街中でもよく見られるんじゃない?」 「は、はいっ..よくその、ナンパとかされたりしちゃって..」 「そんなに大きいとサイズの合うブラとか探すの大変じゃない?」 「い、いえっ..お母さんもその..私と同じぐらいで..いいお店とかよく知ってるので、あんまり困ったことは..」 インタビューに答えているうちに、真彩の後ろに筋肉質な高身長の男がやってきて、慣れた手つきで真彩の爆乳をゆっくり揉み始めた
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