クセモノ揃いの美少女生徒会
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やっとのことで苦労から解放された。 もう校内には俺以外の生徒はいないのではないか。教師ですら帰路についただろう。 今日が金曜日であることが唯一の救いかもしれない。 作業が終わればすぐに帰ればいいじゃないかと思うだろうが、どっと押し寄せる疲労を和らげるにはしばらくの間新調した会長の椅子に身を沈めるのが一番なのだ。 この作業にほぼ1週間かかりきりだった。 疲労は最高潮に達していた。 制服のズボンの下でピクン、と我が分身が反応した。 勃起していたのだ。いわゆる疲れマラという奴だ。
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