クセモノ揃いの美少女生徒会
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「も、もうAVには出てないの?」 「はい、あのままですと学園生活にも支障をきたしてしまいそうですし..それで、どうしますか?誓いますか?私の出演の件を生涯何処にも言いふらさないと」 「う、うんっ!それはもちろんだよ、絶対に言わない」 そう答えると、真彩は僕に近付いてじっと目を見つめ.. 「...そうですか、ではこれから私の身体は先輩のモノです..放課後で尚且つ2人っきりの時なら、先輩の求めにいつでも応じましょう。さぁ..どうぞ、私の身体をご自由に」 「....」 ごくりと唾を飲み、つい爆乳へ釘付けになってしまう。 それでも徐々に近付いていき、それに手を伸ばして揉んでみる 「うぉっ..」 「んっ...」 むにゅううっと形を変えた、そして凄く柔らかい..当然手にも収まりきらないデカさだ
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