便女当番
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放課後、四階の端にあるという生徒会室へむけて、俺は歩いていた。いや、案内役の女子生徒も一緒だから「俺達は」だな。 廊下を歩いていると、昼休みと同じく男子便所の中から女子の喘ぎ声が聞こえてきた。 「……あッ…アッ!……あんッ!…アッ!…アァんッ!!」 気まずい思いをしながら廊下を歩く。 「そう気にすることないわよ」 案内役の女子生徒…俺と同じクラスの生徒会メンバーである高樹 絢子(たかぎ あやこ)が声をかける。 「一年生はともかく、二年生や三年生なら悦んで便女当番をやってるから」 艶やかな黒髪を腰までのばし、胸は推定Dで、勝ち気そうな美少女は、そう言って微笑んだ。 「高樹さんは便女当番のこと、どう思ってるんだ?」 「良い風習よ。性欲やストレスの発散になるわ」
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