便女当番
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「あの会長さんが、便女当番なんて考えたのか?」 「ああ違う違う。便女当番をはじめたのは20年ぐらい前の生徒会で、今の生徒会はそれを受け継いだだけさ」 「そ、そうなんだ……」 あんな文化だか風習だかを創るような人と顔を合わせるわけじゃないと知って、ホッとする。 「なあ、矢住は便女当番を良く思ってないのか?」 「いや、それは……」 「ま、気持ちはわかるぜ。俺も去年、新一年生として便女当番のことを知らされた時は、すっげー驚いたからな」 そりゃそうだ。 「まあ、放課後に会長たちが教えてくれるさ。この便女当番がいかに良いものかをな」
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