便女当番
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少し立つと、男子は萎えたチ○ポを女子から抜き取った。女子のマ〇コから精液がどろりと出てくる。 おかしなことになってきた。俺だって童貞のままでいたくないが、初めてはもっと、こう、ムードのある場所でやりたかった。 「待ちたまえ!!」 その時、後ろから男の声が聞こえた。田中や輪姦していたメンバー、そして俺が振り向くと、そこには三年生の男子がいた。左腕には見慣れない腕章が巻かれている。 田中は、その顔と腕章を見てギョッとする。 「せ、生徒会長!!」 どうやら、俺達の目の前にいる白い肌と長い睫毛の優男が、この星光高校の生徒会長……便女当番なんてものを作った集団のリーダーらしい。 「転校生に便女のことを説明するのは転校初日の放課後であり、それは俺たち生徒会の役目だ」 「そ、そ、そうでした」 田中も輪姦していたメンバーも、先程までのニヤケぶりが嘘のように畏まっていた。 「わかったら、彼に便女をすすめるのはやめろ」 「はいっ!!」
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