便女当番
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「そんな馬鹿な!冗談だろ!?」 「本当だよ。お前もやってみれば解るって!」 そう言うと田中は俺の背を押し、そのまま二人で男子便所に入って行った。 田中は輪姦しているメンバーに声を掛ける。 「お〜い!次、この矢住にやらせてやってくれよ。こいつ転校して来たばっかで、まだ便女当番知らねえんだ」 するとみんな口々に言った。 「おう!そんならOKだぜ」 「矢住だっけ?良かったな〜、こんな良い学校に転校して来れてよ〜。なんてったって便女当番の女子は犯し放題なんだからな」 「そうそう、マジでこんな学校、日本中…いや、世界中どこ探しても無いぞ」 俺はおずおずと口にした。 「あ…あのさ…俺、実は…その…初めて…なんだけど…」 「マジ!?」 「うん…」 「気にすんなって!俺も便女で童貞捨てたし」 「あ!俺も俺も」 「良いじゃん良いじゃん、便女はノーカウントだって…うっ!」 便女当番の女の子を立ちバックで犯していた男子が腰の動きを止めて射精した。
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