生贄の苗床が神獣様に溺愛されました!
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家族からも厄介者扱いだったし、別にいいけど。 ところで苗床って何をするんだろう? 稲でも育てるんだろうか?神獣様のお世話をするってことかな? 僕はそんなことを考えながら祠の中へ歩いていく。 <ん?誰だ?> 奥へ進むと声がした。 こんな奥に誰だろう?神獣様? 「あの….僕….政って、いいます!あなたさまは、神獣さま?ですか?」 僕は緊張した趣で声のする方を見ると父さんよりも高いサラサラな立て髪をもった 金色の獅子が姿を現した。 <(くんくん)お主、まつりと言ったな?お主からはおなごの匂いとおのこの匂いがするわ> 神獣さまは僕に近づき、僕の周りをくるくる回って匂いを嗅いでくる。
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