記憶
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
再び肉棒を突き立てズンズン腰を振るにつけ 悔しいくらいに奈々のまんこはぬるぬると締め付けてくる ズボズボ、ズンズン 「ああっあ、な、た」 奈々の頭上で両手首を押さえつけ、化粧が崩れたおばけ顔の直ぐ上から見下ろす さしずめレイプシーンといったところだ そんなことを思った瞬間、頭の奥でブーンと音がしたかと思うと 喘いでいるはずの奈々の声も、まんこを突きたて肌がぶつかり合う音も、 ベットの軋みもすべて聞こえなくなった そして何かの記憶が浮かび上がる 薄暗い部屋に女が横たわっている なぜか覆面を被っているその女は、両手を頭の上で拘束されている ボタンが弾けとんで着衣は乱れ、スカートが捲りあがり破れたパンスト 右ひざにぼろきれのように白いパンティーが巻き付いてた 「あんあんあなた、やめて、ああ〜ん」 奈々の大きな声で我に返った
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
人妻/熟女
>
記憶
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説