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後ろ手に縛った麻縄を解き奈々を仰向けにして覆いかぶさるように体勢を変える 両手のひらを腰のくびれにあてがうと少しずつ上を擦りあげていく 滑らかな奈々の肌の感触を味わいつつ更に上へ擦りあげると親指が乳房に引っかかる 力を抜いて丘をかすめるように登ると 親指の腹が飛び出た乳首に当たりプルンと弾けた 丘を下ると人差し指が両脇に達した 強引に腕をあげさせ、二ノ腕、肘,手首へと滑らせてゆく 頭上で組まれた手首に麻縄を巻き付け結び目を作ってやった 奈々の顔を見下ろすと、涙で溶けだしたマスカラが目の周辺を黒く汚していた 涎を垂れ流したままシーツに擦ったであろう唇は口紅が滲み完全に化粧が崩れている 崇「無様な姿だな」 奈々「あなたあん、ああっごめんなさい」 肉棒を4分の1だけ抜き出し、ベットの反動を利用して上下に動くと 肉穴のヘリを視点にして肉棒はてこの様にまんこ中で大きく暴れる 奈々「ああっああっあな…た…」 そのまま再びズブリと奥まで挿入すると奈々のまんこは 嬉しそうに肉棒を包み込み収縮している
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