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高校時代の奈々の映像から、現実の奈々に目線を映すと 俺の新妻がダッチワイフよろしく拘束されたままよがっている 崇「よくもまあ、こんな過去を隠したままウエディングドレスが着られたもんだ」 奈々「あんっあっああっごめんなさい」 崇「まさか高校3年間、野球部レギュラーの肉便器やってたとは知らなかったよ」 乳首をきつく指で摘まみ上げ、強く引き伸ばしてやった 奈々「ひっいぃぃっ」 崇「このくらいで許して貰えると思うなよ」 万年補欠の俺は当時、奈々の痴態を知る由も無かった 俺の青春の想い出の大部分は奈々だったのに 球拾いをしながら憧れのマネージャー、奈々を遠目に見る毎日だった 制服で登校する奈々を見るために遠回りして通学した ポニーテールに結んだ長い髪の後ろ姿 ジャージで隠し切れないたわわな胸 白いシャツに透けたスポーツブラ 何度、思い返しては自分を慰めてきたことか
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