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奈々「やめてお願い」 開斗「本当にやめていいのか?」 開斗が指を引き抜くととろとろの透明な液体がまとわりついていた 人差し指と薬指で器用に奈々の肉ひだを拡げている 奈々「あっああん、開斗やめてってば」 開斗「だからやめてやったじゃないかほら」 肉ひだを広げたまま中指の先でクリトリスをつつきまわした 崇の目は奈々のおまんこにくぎ付けにされていた 奈々の手は束縛されていないのに股間を隠す気配はなかった 奈々「あっあっあっんんっ、だめあっあっ」 開斗「いつもみたいに指まんオナニーしたいか?いいんだぞ?」
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