記憶
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デジャブ―!崇は身に覚えの無い記憶に狼狽した 今の奈々の体勢といましがたみたデジャブ―が頭の中で重なる 「あんあんあなた、ああっいっちゃう」 記憶と現実が交錯し考え事をしていたせいで かなりの時間奈々を突き上げ続けていたようだ ちんぽの先っぽまで精子が漲り暴発寸前なのに まだまだ射精する気がしなかった ぬちゃぬちゃと絡みつく肉襞も膣壁も確かに気持ちいいのに 限界を超えてドピュっと発射までには至らない 心と身体にどこか鍵を掛けられたような感じがしている 奈々の過去を知るまでは何度も射精できていたのに 根本的に何かが変わってしまったのだろうか
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