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奈々「あっあなた、だめ、やん、あっあっあっ」 崇「うっうっ、もうっちょっと我慢しろ」 奈々「もうだめ、あっあっああっ崇さん早く」 両手首を縛られて頭のうしろに抑えられている奈々は 耐えかね身をよじっていた 崇は40歳にして初恋の相手と入籍して1カ月を過ぎた 奈々は×1の同い年だ 奈々が離婚したのは5年前 崇の猛烈なアタックで結婚にこぎつけたのだった 崇の幸せの絶頂は結婚1日目で崩壊していた 崇は懇願する奈々に情けをかけることなく 拘束した奈々の身体を玩具にする 崇「少し黙って静かにできないのか?」 奈々は歯を食いしばっているが声が漏れる 奈々「うん、うっ、あっ、んっうん、ああっ」 寝室のテレビにはアダルトビデオ映像が流れている 崇「お前は黙ってやられていればいいんだ、こうして償ってもらう」 崇は肉棒を奈々の肉穴に突き立てながら、セックスを愉しむというよりは 奈々をいたぶることを愉しんでいた 画面には高校時代の奈々が写っている
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