37歳で冒険者になった私
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ーノーブルの町の冒険者ギルドー 二人はさっそくノーブルの街に着くと冒険者ギルドを訪れる。 「ごっご依頼のお手紙です」 「ふふふ…」 ギルドに入ると受付で手紙の入った袋をリオンは緊張して渡す。 そんなリオンをアンナは母親見たいに優しく見つめていた。 「うん、間違いないですね。それで報酬です」 「ありがとうございます!」 「リオン君、頑張ったわね」 「はい、アンナさん」 受付の職員から報酬のお金が入った小さな袋を貰い二人は大喜びする。
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