37歳で冒険者になった私
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「確かに僕たちは素人ですから妥当ですね」 「そうね。リオンくんの言うとおり無理はダメね…」 自分の力不足を認識してるアンナとリオンは依頼を受けた。 「では、これが届ける手紙が入った箱ですから落とさないでください。因みに期限は4日以内です。遅れたら依頼金はないですから気をつけてくださいね。尤もノーブルは今から行けば夕方にはつけますがね」 「ではアンナさん、それでは手紙は僕が持ちますね」 「リオンくんはふふふ優しいのね…ありがとう」 「大丈夫です!僕は男ですから!(アンナさん、綺麗な人だなぁ〜何か股間が疼く…アンナさん、魅力的な熟女だからなぁ〜セックスしたい)」 手紙が沢山入った袋を背負うリオンの優しさにアンナは感謝する。 自分を優しいというアンナに少し照れるリオンは彼女の魅力的な容姿とスタイルに視線は釘付けていた。 そして、アンナを犯したいとリオンの性欲は密かに燃えつつあった。
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