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「仕方ないなぁ」 俺は自分の竿を確認する。 一発出したばかりだというのにもう臨戦態勢で待機していた。 「乙女さん、全部脱いで庭に行こうか」 「はいご主人様ぁ…」 俺の命令に従い乙女さんは玄関で服を脱ぎ始める。 誰かが来れば直ぐにバレるこんな場所で乙女さんは俺の為に裸になった。 俺の目の前で豊かな乳房が揺らている。 この乳房で俺は何度射精しただろうか。 一向に飽きる事の無い美乳だ。 それに乙女さんがパンツを脱ぐ時と湿ったパンツとマンコの間に糸が引かれるのを俺は見逃さなかった。 乙女さんのマンコはいつでも俺を受けられる為に濡れているのだ。 俺も裸になると2人で家の庭へと移動する。 夕暮れの和風の庭で俺達は交尾を始めた。
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