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「くぅうう……!このエロさは反則級だよ……ッ!たまらないよ……ッ!」 最初は拙かったフェラチオ奉仕も、長年の交際によって練達の域に達しており、俺はすぐにでも射精してしまいそうになる。 「んふッ、だって……太郎さんがッ、あんなエッチなチューするからッ……私、もう我慢できないんですッ……だからッ、今度は……私が太郎さんにッ、エッチなことッ、いっぱいしちゃいますッ……はぁッ、ちゅルッ……じゅるるッ、ンプッ!」 乙女さんは熱く潤んだ瞳で俺の顔を見上げながら、頬をほんのる赤くしてそう告げると、膨れあがってきた裏スジを弄ぶようにちゅぱちゅぱと舐め回す。 そのままチロチロと舌先を滑らせて、竿にたっぷりと唾液を絡ませながら、情熱的に舌を這わせる。
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