ようこそ竜宮島へ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗組長
本文
「ねえ、いいだろう?」 「もうっ……しょうがないですね」 何せまだ結婚したばかりの新婚さんだ。 少しごねて見せただけで乙女さんはすぐ俺を受け入れてくれる。 「うふふ。太郎さんったら今朝三回も射精したのにもう元気いっぱいですね。そんなに私とエッチしたかったんですか?」 「うん。この島に来てから体の調子が良くてさ。お祈りの最中に勃起しちゃって、周りにバレないかとヒヤヒヤしたよ」 竜宮家は代々この島の守り神である竜宮神社の神主を務めており、婿養子となった俺も当然、竜宮神社でお勤めをしている。 もっとも、神主と言ってもまだまだ勉強中ため、実際は雑用係といったところだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
ようこそ竜宮島へ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説