無人島のビッチ達
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……つまり童貞の俺が先生達と妊娠無しの中出しセックスできるというわけですか? そして現在……俺は美少女五人と美女一人を抱いた。仕方ない、だって俺は男だし………ちなみに既に全員中出しを終え、今は三巡目である。 「あっ!あっ!あん!いくっ!いクっ!イキそぅ!!」 「……うっ!」 ドピュウ!ドピュドピュ!ビュルルルル!! 「んぁあああああっ!!!イクゥーーーーーッ!!!」 子を為さない俺の精子が子宮を満たし、美少女は絶頂した。収まりきらなかった精液がぺニスとマンコの間から溢れでる。 「はぁ……はぁ……やばい……中出しセックス最高……」 ぺニスを引き抜くとゴポリと白濁色の粘液が溢れ返る。美少女は俺の方を向くとさっきまで自身の中に入っていたぺニスを丹念に舌で掃除する。 その光景を見ながら俺は改めて彼女達の自己紹介を思い出していた。
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