無人島のビッチ達
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「香先生ずるいですよ!抜け駆けなんて!」 「でしょ?あたしは最初から怪しいと思っていたんだ」 「せっかく夜まで待ってからヤろうと思ったのにー!」 「私もー!」 「桃もヤりたいですぅ!」 と口々に野次と飛ばす女子高生達。思っていたのと違う反応に俺はただ口をぽかんと開けていた。 「あらあらあなた達もだったの?じゃあ今から乱交といきましょうか」 「いや先生も何言ってるんですか!?」 しかし、俺の反応をよそに少女達は次々に薪を置いて服を脱ぎ始めたのだ。そして生まれた姿になると俺の周りに集まってきた。その姿を見て俺のぺニスは臨戦態勢に入っていた。 「じゃあ始めましょうか?」 「待ってくれ先生!俺は……」 「知っているわよ。あなた絶倫だけど種無しなのでしょ」 「な……何でそれを!?」 そう、俺は昔高熱を出して、その時に俺は医者から不妊症の診断を受けたことがあった。 「ちょっとしたつてがあってね。つまり恭也君は私達の中に出し放題ということになるわ」
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