無人島のビッチ達
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No.55
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「はぁ…はぁ…恭也君のオチンポよかったわ…」 「先生、そんなに俺のがいいのですか?」 「えぇ、彼氏や他の男達は私がイク前に打ち止めしちゃうのよ。」 まぁ、あんなサキュバスマンコに耐えられる男は絶倫以外無理だろうな。 その後先生にお掃除フェラをしてもらい、俺達は洞窟に戻ってセックスの疲れからかすぐに眠りについた。 それから一週間が経過した。最初は救助を待っていたが、島には救助船どころか船が一隻も来なかった。 その理由は島の周り五キロ四方をまるで外界から分断するように分厚い霧の壁に囲まれていたのだ。霧は一向に晴れることなく、時々薄くはなるが船の影も音も微塵に感じなかった。 また、飛行機もこの一週間の間に通った形跡はなかった。
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