無人島のビッチ達
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パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン! まずい、このままではまた射精してしまう。先生のトロキツマンコに俺のぺニスが屈服してしまう。 そうはいかない!俺にだって男としての意地がある。このまま搾り取られてたまるものか。そう思い俺は先生の腰を掴もうとした。 「ふん!」 グニュル! 「あふん!」 ドピュピュ!ドププゥ!ビュクビュク! 駄目だった。先生は察してかぺニスを軸に180度回った。中で膣がうねり今までと違う快感に俺は情けない声を上げてあっさり敗北した。 「駄目でしょ、先生に全て任せてって言ったじゃない」 先生は妖艶な笑みを見せシャツの真ん中を外してIカップの巨乳を露出させると、そのまま俺の顔に乗せてきた。
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