無人島のビッチ達
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「あん…!もう出ちゃったの…?」 「いやだって……気持ちよかったから…」 「うふふ……ありがとう…」 先生はゆっくりと腰を上下に振る。マンコはまるで別の生き物のようにぺニスにしゃぶりつき、肉の壁が膣内の肉棒を締め付けてくる。 ニュルニュル!ニュップ!ニュップ!ヌププ!ヌップヌップヌップ! 「ふぉお!やばい先生!また出る!!」 「ああん!あん!いいわ!好きなだけ出しなさい!先生のオマンコでいっぱい飲んであげるわ!あぅん!」 「ーー先生!!」 ドピュウ!ドピュピュ!ドププ!ビュルルルルル! 俺は再び先生の中に射精した。膣壁は精液を一滴残らず搾り取るかのように締まり、その全てが子宮に収まった。 「はぁあああ……!温かい……やっぱり中出しセックスは癖になるわぁ」 「あの……先生……そろそろ…」 「あら…?まだ駄目よ。私がまだイってないじゃない」 そう言って先生はピストン運動を再開した。さっきのゆっくりした動きとは違い、俺の下半身と先生の尻肉が激しくぶつかりあう。
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