無人島のビッチ達
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既に興奮しているのか股の部分が湿っていた。 「はぁ…はぁ…もう我慢できない。入れるわね」 「えっ!ちょ……まっ…!」 俺の制止も聞かず赤い布をずらすとヌレヌレのマンコが露になり、そのまま見せつけるかのように勃起したぺニスを一気に丸呑みするかのように挿入した。 「おぅふ!!」 ドピュ!ドピュピュ!ドプドプ!ビュクビュク! 瞬間、あまりの包まれた心地よさに俺のムスコはあっさり射精した。 そう、先生のマンコは他の五人よりも段違いの名器なのだ。 例えるなら要達美少女組が高級娼婦なら先生はサキュバス、男の精力を搾り取る淫魔なのだ。実際、初日の乱交の時は先生を一回イカせるのに俺は四回も射精してしまったのだ。
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