無人島のビッチ達
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おそらくこの島特有の果物だろうか?毒は無さそうだし食べても心配ないだろう。ただ…… 「先生、安易に知らない食べ物は口にしないほうがいいですよ。下痢でも起こしたら大変ですから」 「ごめんなさい。美味しそうだったからつい……」 少しだけシュンとうつむき落ち込む先生。果たして果実の効果だろうか、それとも先生のシャツの間が開いた格好が刺激的だったのだろうか俺の男根がムクムクと大きくなった。 「あらら大変ね」 「先生、言っておきますが俺もう体力が………」 「安心して、先生に全部任せなさい」 先生はそう言って俺を押し倒すと後ろ向きに跨がる。俺の目の前には赤いTバックを履いた綺麗なお尻があった。
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