無人島のビッチ達
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「まあ、驚いちゃって」 「ああ、ごめんなさい」 「いいのよ。いきなり声をかけた私も悪かったし。 空と飛ぶ前に、これでも食べない?」 見覚えのない果物を差し出された。 強いて言えばりんごに似ているか…?しかし心配だ。 「これ、大丈夫なんですか?」 「私は一回食べてみたわ。何ともなかったし、それより精力が付く作用があるみたいよ」 「じゃ、俺も」 かじってみると、りんごに似た味だが、ちょっと濃いめだ。
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