無人島のビッチ達
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その後、夕食を終えた俺達は少しばかりの談笑(という名のエロトーク)をして眠りについた。 が、俺だけは寝なかった。おそらく昼に寝たのがいけなかったのだろうか。あまり睡魔がこないのだ。 仕方ないと皆を起こさないように起きると洞窟の外に出る。陽は完全に沈み、空は満天の星空が輝いていた。 ここで尿意がきた俺は音が聞こえないように洞窟を離れ、浜辺沿いを歩いた。そして手頃な場所を見つけズボンを脱いで小便をした。 「ふぅううう………」 それにしても学校でもトップクラスの美少女達と無人島でセックス、しかも全員ビッチだなんて……… 「もしかしてこれ夢なのかなぁ……」 「ふふ、夢なら空でも飛んでみる?」 「うぉわああ!!?」 驚いて振り向くとそこにはワイシャツ一枚の香先生がいた。
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