無人島のビッチ達
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「んぐんぐ……そういえば頼んでいたやつはできたのか?」 「ええ、もちろん」 食事を済ませた俺は先生に洞窟に案内された。 「おっ!いい具合じゃない!」 そこにあったのは俺達七人が寝るのに十分な広さを持つベッドだった。ベッドと言ってもぶ厚く敷いたヤシの葉の上にブルーシートを被せただけのものだが、地べたで寝るよりかは幾分ましだ。 「気に入ってもらってよかったわ」 「あぁ、弾力もあって暖かい。これなら今夜は冷えずに済むぞ」 少し横になってみると、かなり快適である。今日はぐっすりと眠れそうだ。まぁ昨日はセックスの疲れで爆睡してたけど………
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