無人島のビッチ達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.46
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「疲れた……暫く動かねぇな」 「お疲れ様ですぅ……恭也お兄ちゃん」 と桃が近づいてくると精液まみれのぺニスを優しく舌でお掃除を始めた。俺は桃に魚と塩のことを頼むと波の音とピチャピチャと舐める音を聞きながら少しだけヤシの木陰で眠りについた……… 太陽が沈み始めた頃に起きた俺は桃達に成果を聞いた。結果は大量、かなりの塩と魚が取れたそうだ。 満足した俺達はベースキャンプである洞窟に持って帰り、早速魚を焼いて食べた。 「んぉ!?この魚めっちゃうめー!」 「本当ね……塩をかけただけなのに」 味の方も上々。まぁ人間極限状態になれば何でも美味しくなるって聞いたことはあるけど………
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無人島のビッチ達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説