無人島のビッチ達
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「あむ……もったいないですぅ」 桃は顔や巨乳に付いた精子を指で掬うとそれを舐めとる。双子の方はお互いの顔に付いた精液を舐めあって取っていた。ううむ……エロい。 当然、これで終わりではない。ある程度綺麗にすると、三人はスカートを上げ四つん這いになる。桃が真ん中でその両側に姉妹が挟むように横に並んだ。三つの秘部が物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。 「「さぁ恭也、好きなオマンコに入れてね!」」 双子のハモりボイスを聞き、下半身の抑えがきかなくなった俺はまずは真ん中の桃の膣穴に肉棒を挿入した。 「ふぁあああ……!お兄ちゃんのオチンポきたぁああ……!」 「うぉ!キツい!」 流石はロリマンコ、入れた瞬間にギュウっとぺニス全体を締め上げてくる。桃もとろけた声を出して腰をピクピクさせている。 そして双子には俺の指をマンコに突き刺してグチュグチュとピストンの動きに同調させる。
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