無人島のビッチ達
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まあこうなっては仕方ないことだ、まとめて相手するしかないと思った俺は空いた手で萩原姉妹の胸やアソコをまさぐった。桃はタプンタプンと胸でぺニスをしごき、亀頭をペロペロと舐めていた。 「ちゅ……パイズリ手慣れてるな桃。いつもやってるのか?」 「ちゅる…はい!おじ様達を相手にするときはいつもおっぱいでヌいてあげますぅ!」 桃が笑顔で答え、パイズリのスピードが上がっていく。そろそろ俺の性欲が限界を迎えそうだ。 「桃ちゃんばっかりずるーい!」 「私達も舐めるのー!」 とここで双子が参戦、桃と一緒にぺニスの先端を舌で包み込んだ。 「うぉ…!トリプルフェラ!」 竿は柔らかな乳房に包まれ亀頭は三方向からの同時攻撃。それに耐えることができず、尿道から精液が暴発した。 ドピュウ!ドピュドピュ!ドピュピュ! 噴水のごとく噴射した精子は桃の胸や三人の顔を白く汚す。
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