無人島のビッチ達
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突然背後から軽い衝撃を受けて俺はまた驚いた。振り向くと美咲が密着しながらニヤリと笑っていた。 「恭也ー、こっちは終わったよー」 「そ……そうか、ありがとう」 「ところでこれってどれくらいで溜まるの?」 「そ…そうだな、これなら一番早いので一時間ってところかな?」 「ふーん、じゃあ一時間は暇になるんだね……」 と美咲が更に俺の背中に詰め寄る。彼女の柔らかなGカップがムニュリと当たる。心なしか両の手が俺の股間をまさぐっている。 「あの……美咲………言っとくが俺は………」 「準備万端でしょ?もう勃起してるし」 oh……俺の息子よ、少しは自制してくれ…… 「それにどうせ要とセックスしてたでしょ?」 「……気づいてたのか?」 「ふふん、ビッチ特有の勘ってやつかな」 美咲は俺をヤシが群生するところまで連れていく。丁度そこは幾重にも葉が重なり、木陰ができていた。 その内の一本に俺はもたれ掛かると美咲はテキパキとズボンを脱がした。
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