無人島のビッチ達
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「よしよし……これならすぐに溜まりそうだ」 「何が溜まるの?ザーメン?」 「うおわぁ!?」 驚いて振り向くと美咲が俺のすぐ後ろにいた。 「美咲か、休まなくてもいいのか?」 「あたし、体力には自信あるんだよね!ところで何してるの?」 「あぁ、岩の隙間から水が出ていてな。それを今集めているんだ」 「へぇー、こんなところから水がねぇ……」 「そうだ、動けるならまだこういったポイントがあるから探して見つけたらこうやってペットボトルをセットしてくれないか?」 「了解ー!」 俺は美咲にペットボトルと縄を渡すと手分けして水の出るポイントを探した。幸いにも俺の方は何ヵ所か見つけ、次々とペットボトルを仕掛けた。 「大体こんなところか…美咲、そっちはどう…だ!?」
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