無人島のビッチ達
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「あー、うまかった」 貝の大きさは小さいがそこは数で補う。おかげで腹が少し膨れた。ついでにヤシの実の白いところも食べたのだった。 「でもみんな良かったのか?俺だけアワビ食べて……」 「いいのよ。恭也君にはしっかり体力をつけてもらわなくちゃ」 先生………それはビッチのあなたが言うと別の意味に聞こえてしまうのですが……… 「皆は少し休んでくれ、俺はまだやることがあるから」 俺は2リットルペットボトル数本と500mlペットボトル、そして縄数本を持つとさっきの岩場まで戻る。 「俺の勘が正しければ……あった!」 よく見ると岩壁の隙間から水が滴っている。俺は縄の片方を隙間にねじ込むともう片方をペットボトルに差し込んだ。すると早速縄を伝って水がペットボトルに滴り落ちてきた。
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