無人島のビッチ達
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No.27
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「火ってあれでしょ?板に棒を擦り付けるやつ」 「キリモミ式か……確かにオーソドックスだがそれよりも簡単な方法がある」 俺はペットボトルを一本手にすると浜辺に向かい海水で満たす。次にヤシの繊維を取り揉んである程度解す。後は海水入りペットボトルをレンズ代わりにすれば太陽光で火が着く。 「よし、着火した!おーい、そっちはどうだ?」 「こっちもできたわ!」 彼女達に用意してもらったのは三つの土台と平らな石で作った簡易的な石板焼きである。下から火で焙りその上で貝を焼くのだ。 「ああ、いい匂いですわ」 確かに要の言うとおりだ。これでバターと醤油があれば最高なんだがな。 「じゃあそろそろ……」 「「「「「「「いただきます!!」」」」」」」
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