無人島のビッチ達
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No.26
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「おっ、帰ってきたな」 倒木に座り休んでいると回収班の四人も帰ってきた。どうやら向こうも色々見つけたらしく、何かを引きずって来た。 「ただいまですぅ!」 「お帰り、首尾はどうだった?」 「ええ、恭也に言われた通りのものと使えそうなものを拾ってきたわ」 と、おそらく打ち上げられたであろう大きなシートを広げると中から大量の資材が転がった。 洗ったペットボトル数十本、油を入れていたであろう中国語で書かれた一斗缶、ゴムチューブ、カップ麺の器数個、蓋付きガラス瓶、絡まった紐、船等に付いていたブイとロープ、缶詰めの蓋、etc… こちらも予想を遥かに上回る収穫だ。 「おつかれ、じゃあ早速ご飯にするか」 ご飯と聞いて皆が喜んだ。そりゃそうだ、昨日から何にも食べてないんだから。 「じゃあまずは火をつけるところからだな」
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