無人島のビッチ達
-削除/修正-
処理を選択してください
No.20
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「んぐっ……」 唇の柔らかな感触と口内の温かさがぺニスを包み込む。そして根元まで咥えこむとゆっくりと頭を動かした。 「んく…れろ……じゅるる……はむ……ぐぷぐぷ……」 「うお…!これは…!」 要は艶やかな黒髪を掻き分けながら俺のぺニスをしゃぶっていた。唇、頬の内側、舌、喉を使ってねっとりと攻め立てる。その仕草と気持ちよさにもう射精寸前だった。 「やべぇ……もう……」 「じゅるじゅるる……いいれふよ、いっはいおくひにらひてくらはい」 その言葉に俺は要の頭を掴むと一気に喉奥にぺニスを突っ込んだ。 ドプッ!ドピュドピュ!!ビュク!ビュク! 「んんっ!?」 尿道から出た精液は惜しみ無く彼女の口内を白く汚していった。その快感に暫し俺は酔いしれていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
無人島のビッチ達
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説