無人島のビッチ達
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こうなってしまってはもう止まらない。俺は彼女と共に波の届かない岩場へ移動した。そして岩壁にもたれ掛かると、パンツを下ろす。 ポロン 「あぁ……とてもたくましいですわ」 俺のフル勃起したぺニスを見て要はうっとりとした表情で顔を寄せる。両の手で優しく肉棒と陰嚢を包むとゆっくりと舌を這わせる。 「ウッ……!これは…」 流石はヤリマン、舌の扱いはお手のものだ。玉袋、裏筋、亀頭と下から上へと温かい感触が伝わっていく。 「えろ……れろれろ……はむ…ろうれすかきょうやはん……ひもひいいれすか?」 「あぁ…凄く気持ちいいよ」 それを聞いた要は嬉しそうに笑うと、反り返ったぺニスを水平にして自らの口に挿入した。
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