無人島のビッチ達
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当然ながら要の顔も近づいてくる。学校では清楚で品のあるお嬢様として有名な彼女がまさか昨日あんなに淫乱だなんて……… ムク…ムク…… 「あら恭也さん……オチンポが」 要のマンコと昨日のセックスを思い出し、半分勃起状態だった俺の分身は完全に起ってしまったようだ。パンツの中でテントをつくっている。 「あ…いや……その……これは……」 「大丈夫ですわ恭也さん。わたくしが責任を持って抜いてあげますわ」 そう言って要は身体を密着させてパンツの上から優しくぺニスを擦ってきた。彼女の繊細な指が裏をなぞり、快感として下半身を駆け巡る。 「うっ……か…要、流石にここでは」 「でしたらあちらの岩影にまいりましょうか」 すでに要はビッチとしてのスイッチが入ってしまったようだ。小悪魔的な笑みを浮かべながらこっちを見ている。
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