無人島のビッチ達
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「さて……そろそろ……ん?」 ふと視線を下に向けるとなにやらゴツゴツした石が動いていた。まさかこいつは!と俺は平たい石を持ち、一気に隙間に差し込むとポロリと剥がれた。 「これは…アワビだ。おい要!アワビが取れた!」 と要の方を振り向くと………もう一つのアワビがこっちを見ていた。 「あ………」 要は丁度岩の隙間を見る為に屈んでいて、こっちにお尻を突き出す格好になっていた。 要するにアワビ……マンコが丸見えだった。 「どうしたのですか恭也さん……まぁ!?大きなアワビ!」 ジャバジャバと波を掻き分けながら近寄ると要はまじまじとアワビを見つめた。
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