無人島のビッチ達
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見ると乱雑に置かれていた俺の服の隣に綺麗に折り畳まれた要の服があった。ご丁寧に淡いピンクの下着もシャツの上に置かれていた。 それにしても男の前で恥ずかしげもなく全裸になるなんて……ビッチの思考はわからない。 「と……とりあえず食材になる貝を取ろう。できるなら巻き貝や平たい貝がいい」 俺は要に食べられる貝の特徴を教えると付近の岩場を探索し始めた。ついでにたまたま漂着していた発泡スチロールの箱があったのでありがたく使わせてもらうことにした。 十分後……… 「ふぅ……結構は量が取れたな」 流石は無人島。手付かずだから貝が面白いように採取できる。ものの十分足らずで箱の中は貝でギッシリだった。
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