無人島のビッチ達
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何だと!?それが本当なら心強い!体力はサバイバルにおいては基礎中の基礎だからな。 「じゃあ美咲はここいらのヤシの実を落としてくれ。俺と要は向こうの岩場で食糧を探してくる」 「アイサー!」 ここは美咲に任せて、俺は要と一緒に海辺の岩場へと向かった。 岩場の波は穏やかで透明度が高く、あちこちで小さい魚が泳ぐのが見えた。 「よし。俺が先に入るから要は後から付いてきてくれ」 「わかりましたわ」 俺は服を脱ぎパンツ一枚になると、ゆっくりと海に足を浸けた。海水の温度は思ったより低くなく、これなら一、二時間は余裕だろう。 「よし!要、入っても……ぶふぅ!?」 周りの安全を確認し彼女の方を振り向いた瞬間、俺は盛大に噴いた。何故なら要は下着すら纏っていなかった。つまり全裸である。 「ちょっ!なんで裸なんだ!?」 「え?だって恭也さんが脱いでいたからてっきり…」
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