無人島のビッチ達
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「この辺りのは結構実っているな。早速取るか」 「でもかなりの高さですわ。大丈夫でしょうか?」 確かヤシの木は高い。登るにしてもかなりの体力がいるだろう。そこで…… 「石を投げてぶつけて取る!」 俺は手頃な石を手に取るとヤシの実目掛けて思い切り投げた。 「おりゃあ!!」 スカっ……miss 「せいやっ!!」 スカっ……miss 「どっせい!!」 スカっ……miss 「あの……恭也さん、全く当たってませんが」 うん…そうだね。俺、サバイバルは得意だけど野球とかは下手くそなんだよ。 「くっ………こうなったら登って取るしか……」 「ん…ちょっと貸してみな」 と美咲が俺の手から石を取ると、ピッチャーフォームを構え、そして…… 「ふん!」 思い切り石を投げた。石は実に一直線に当たり、実は垂直落下で砂浜にボトリと落ちたのだった。 「いっ……一発で…」 「あたしこー見えても小学生の時は女子野球部に入ってたんだ」
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